2005年 06月 20日
かわいい傍聴者 |
最近の私は、6時間街頭を敢行中です。一カ所場所を決めたらもう動かないという気持ちで、朝から夜まで頑張ります。
そんな時、昼過ぎに目に前に可愛い小学生の男の子を発見!私の話を熱心に聞いていてくれるではないですか。
杉並病の話なんて小学生にとって面白いのかしら?と、半信半疑で演説を続けて・・・話が一区切りついた時、男の子が声をかけてきました。
「化学物質の話は、とっても面白ろかったよ。今度は前に聞きそびれた、沖縄タウンの話をしてよ!」と言われてしまいました。演説で注文を受けるとは・・・初めての体験です。
「いいよ~これから話すから聞いてくれる?」「うん」と元気よく言った男の子は、私のパネルの正面にあぐらをかいて座わりました。それでは長時間かわいそうと思い持っている小さい椅子を貸してあげました。
それから、この子はしっかり30分集中して演説を聞いて「今日楽しかったから、また来るね」と帰って行きました。
こんな子が将来政治家を目指すのかしら?とちょっと思ってしまった一時でした。だとしたら、私は彼の運命を変えた人になるのかしら?などと、勝手な想像をして一人微笑んでいたいた私でした。
そんな時、昼過ぎに目に前に可愛い小学生の男の子を発見!私の話を熱心に聞いていてくれるではないですか。
杉並病の話なんて小学生にとって面白いのかしら?と、半信半疑で演説を続けて・・・話が一区切りついた時、男の子が声をかけてきました。
「化学物質の話は、とっても面白ろかったよ。今度は前に聞きそびれた、沖縄タウンの話をしてよ!」と言われてしまいました。演説で注文を受けるとは・・・初めての体験です。
「いいよ~これから話すから聞いてくれる?」「うん」と元気よく言った男の子は、私のパネルの正面にあぐらをかいて座わりました。それでは長時間かわいそうと思い持っている小さい椅子を貸してあげました。
それから、この子はしっかり30分集中して演説を聞いて「今日楽しかったから、また来るね」と帰って行きました。
こんな子が将来政治家を目指すのかしら?とちょっと思ってしまった一時でした。だとしたら、私は彼の運命を変えた人になるのかしら?などと、勝手な想像をして一人微笑んでいたいた私でした。
by naomitokashiki
| 2005-06-20 02:15